3Dプリンターが普及した現代で100円ショップの材料を使用してパーツ複製をやってみた。

おもちゃ
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今日は年末に手に入れた「パチスロホールキット」用の追加パーツがどうしても作りたかったので今日はおもちゃレビューではなくパーツ複製&ミニチュア作成を記事にしました。

satoshi
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「パチスロホールキット」はコレね。

パーツ複製&ミニチュア作成

今回「パチスロホールキット」の追加パーツを作るのに必要なパーツがこちらのキッズチェア(トレイ付き)の滑車(コロ)パーツです。

これをバラして使うなんて事はできないのでこの部分だけ複製したいと思います。

型取り(おゆプラ使用)

複製する為に必要な型取りはこちらの有名なDAISOで買える「おゆプラ」です。数年前に購入したモノなので、もしかしたらパッケージとか変わっているかも知れません。パッケージの裏側に使い方が載ってます。

透明なフィルムに包まれた「おゆプラ」が3本入ってます。

まずはこの固い「おゆプラ」を80度以上のお湯に3分入れて置くと普通の粘土の様に柔らかくなります。

柔らかくなった「おゆプラ」は好きな形にして遊ぶおもちゃですが、今回は型取りに使うので3本の「おゆプラ」を練り混ぜます。

そのまま複製したいパーツを押し込んで型取りをする事もできますが、写真の様に周りが囲われたモノに入れてから使うと作業が容易になります。

「おゆプラ」は冷めると元の硬さに戻るので、型取り前にもう一度熱いお湯に入れて「おゆプラ」を柔らかくしてから使いましょう。

複製したいパーツを「おゆプラ」に差し込んで、隙間ができない様に上から押さえて整えましょう。

satoshi
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少しでも固くなってると綺麗な型にならないぞ!

隙間なく「おゆプラ」を押し込めたら、冷水を掛けて固めます。冷やしてしまえば固い消しゴムの様に、ある程度伸ばしても元に戻るので、こんなコロの様な形でも簡単に引き抜く事ができます。

塗料皿を外すして「おゆプラ」の内部を確認。ちゃんとコロの形が再現できてそうですね。

このままだと複製したパーツが埋まってしまい、取り出せなくなるので、カッターナイフなどで切り込みをいれておくと簡単に取れますよ。

パーツ複製(レジン液使用)

今度はパーツ複製に入ります。使用するのは100円ショップで買える「UVレジン液」と先程「おゆプラ」で型取りした型、そしてUVレジン液を硬化させるUVライトです。

「おゆプラ」の型の中に「UVレジン液」を流し込み込み、写真の様に気泡がある状態にして置くと仕上がりが良くありません。

気泡ができて場合は細い竹串などで気泡を突いて無くしましょう。パーツ内部にある気泡は問題ないですが、枠の外側に気泡が付いてる場合は複製したパーツに欠けができてしまいます。

問題になる気泡が無くなれば「UVライト」を照射します。照射時間は使用する「UVレジン液」により異なります。

「UVレジン液」を入れる前に切れ込みを入れていたので写真の様に「おゆプラ」を机の角に押し当てて広げ、ピンセットで引き抜くとパーツが取り出せます。

複製したコロパーツがこちら。(複製パーツは逆向きです。)

satoshi
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なかなか良い感じじゃん。

UVライトの照射時間が短すぎるとパーツがベタベタするのでその場合は、もう一度UVライトを照射しましょう。

何度やってもベタベタする場合は「UVレジン液」とUVライトの波長があってない場合があります。そんな場合は晴れた日に太陽に当てると固まると思います。

私は実験用に買った見るからに強力そうな紫外線ライトを使ったりしてます。

複製パーツ作成はこれで完了です。

ミニチュア作成(ドル箱カート)

satoshi
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画像引用元:SANWAネット販売 商品ページ

こちらのドル箱カートを1/12スケールで作ろうと思う。

1/12スケールのドル箱カートを作るのにSeriaで買える「プラ板」とタミヤの「プラ材2mm丸棒」を使用します。

同じ長さの「プラ材2m丸棒」を2本用意します。

同じ型にする為に2本のプラ棒を接着します。

軽くライターの火で炙りプラ棒を温めて折り曲げます。左右対象にする為に何かの角を使って曲げる事をおすすめします。

satoshi
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僕は「マジでピンポンダッシュ」というピンポンを押すと走るプルバックカーを使ったよ。

同じ要領でプラ棒を曲げて長さを揃え、接着したプラ棒をカッターやデザインナイフでカットしましょう。接着した部分が荒れているのでヤスリ掛け推奨。僕はヤスるのを忘れちゃいました。

複製したコロにピンバイスで2mmの穴を開けて接着します。

「プラ材2mm丸棒」だけで作るつもりでしたがちゃんとプラ棒の太さを変えた方がリアルなので、残りは「プラ材1mm丸棒」を使用しました。

塗装前の状態がこちら。クオリティは思っていたより大した事なさそう…。笑

さっとエアブラシで塗装。

satoshi
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1家に1台エアブラシは欲しいよね。

コロの部分ははみ出しても良い様にエナメル塗料で塗りました。

これで念願の「1/12ドル箱カート」が完成しましたV

遊んでみた。

こちらが2000年頃にプライズに登場した「パチスロホールキット」になります。約26年経ったいま見ても全然見劣りしないクオリティ!これだけでも十分ですがやっぱり「ドル箱カート」が欲しくなりますよね。

是非ともスマスロver.も作って欲しいです。写真の様に赤色の床パーツまで付属してますが、写真を撮るには狭いので簡単に床も作成します。

Seriaで買える「プラ板(1mm)」とこちらも過去にSeriaで販売されていた「ベルベットステッカー」を使用しました。(現在は廃盤になっていると思います。)

「プラ板(1mm)」に「ベルベットステッカー」を貼って余った部分を切るだけで完成しました。

satoshi
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ついに手持ちのベルベットステッカー(赤)の在庫が無くなりました…。

大量のメダルを入れたドル箱をドル箱カートに載せる人。

パチンコ屋でよく見る光景。スマホを見ながら遊技する人。

これで「パーツ複製&ミニチュア作成」の記事は完了です。3Dプリンターがあれば簡単に作れるパーツだと思いますが原始的な方法でパーツ複製してみました。

この年になってクレジットカードという便利なアイテムを手に入れてしまい毎月安い3Dプリンターを2〜3台買えるぐらいおもちゃを買ってしまっているので、何処かで我慢して、まずは安い3Dプリンターを購入するのが今年の夢ですね。

satoshi
satoshi

3Dプリンターが3万円弱で買えるって凄い!

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