2026年になったのがついこないだだったはずなのにもう2月後半…あと4ヶ月もすれば歳を取ってしまい1年の半分が終わる計算。
そんな事を考えると嫌になっちゃいますが今日はPINKTANKさんの新作プラモデルが発売されたので組み立ててレビューしたいと思います。
1/12 コンビニ用冷凍ショーケース プラモデル

| 商品名 | 1/12 コンビニ用冷凍ショーケース プラモデル |
| 発売日 | 2026年2月 |
| 価格 | ¥2750(税込) |
| スケール | 1/12スケール |
| 内容物 | ランナー4枚(部品点数23点) |
| メーカー | PINKTANK |
コア層に刺さるプラモデルを自主制作をされているPINKTANKの「1/12小物シリーズ」に待望の新作第46弾はコンビニなどで見かける平型オープン冷凍ショーケースが1/12スケールのプラモデルになりました。
内容物の確認

PINKTANKさんのプラモデルは自主制作なので専用のパッケージなどは無く薄い段ボールに入って日本郵便のクリックポストで届く事が多いです。(これまでに何点か購入させて頂いてますが、私はずっとコレでした。)

薄い段ボールに入ったクリックポストが届くとPINKTANK?って思っちゃう。

薄い段ボールの中には「1/12 コンビニ用冷凍ショーケース プラモデル」と一緒に注文しておいた「1/12 アイスクリーム用バスケット16個セットミニチュア」」が入ってました。

「1/12 コンビニ用冷凍ショーケース プラモデル」は白色のランナーが2枚と透明のランナーが2枚の合計4枚(部品点数は23点)で構成されています。

こちらは「1/12 コンビニ用冷凍ショーケース プラモデル」の中に入れる「1/12 アイスクリーム用バスケット ミニチュア 16個セット」になります。
組み立て

組み立ての前に少しパーツを確認。冷凍ショーケースの操作パネルには小さな文字で「霜取り・警報」の文字も再現されてました。

PINKTANKさんの拘りが素敵

今回はパーツの向きが分かりづらいパーツには「外側・裏側」の文字が造形されています。

親切だね。

今回は組み立ての際にピンバイスなどの穴を開ける工具が必要でした。

ちょっと不親切。

接着剤を必要としないスナップキットではないので組み立てには接着剤が必要ですが、レビューする為に少量の瞬間接着剤で止めて組み立てました。
製品チェック

ほ完成した冷凍ショーケースにバスケットを入れてみます。ショーケースの底の高さは2種類から選べますが、写真は浅い方にしています。

バスケット16個が綺麗に収まりました。深い方にすれば実際のコンビニに様にバスケットを2段に積み上げる事ができます。

この中に1/12アイスクリームを入れればそれなりに雰囲気は出ると思いますが、やはり真っ白だとリアルさが欠ける為、塗装はした方が良さげです。

本体の隅に電源っぽい造形がありました。

反対側の天面には操作パネルか配置されてます。

PINKTANKの「1/12 アイスクリーム用冷凍ショーケース 」と大きさ比較。並べて見るとその大きさが分かって貰えると思います。

こっちのレビューも見てくれよな。
塗装


取り敢えず本体をホワイトに塗って金属部分にシルバーを塗りました。

いつも白といえば「Mr.COLOR C-1」を使用してましたが、あまり成形色と変わり映えしないので今回は業務用っぽい「Mr.COLOR C-69(グランプリホワイト)」にしました。

普段使用しているMr.COLOR C-1と比べるとこんな感じ。

あんまり分かんねーよ。

だけどこうして見ると違いは一目瞭然ですよね。

続いてはガラスの塗装でこちらはPINKTANKさんのblog「桃色戦車工場」で商品画像を見て是非やってみたいと思い、購入のきっかけになりました。

このガラスの表現がしたかった。


ガラスって透明だけど断面を見ると確かに緑色ですよね。1回目は塗り過ぎたのでやり直しました。

「1/12 コンビニ用冷凍ショーケース」はパーツ分割されてないのでマスキングがちょっと大変です…。

大変な分テープを剥がして上手に出来てると嬉しいですよね。

だいぶ塗装のレベルも上がった気がする。

そして当ブログでは定番のエナメル塗料を使った塗装です。今更知りましたがエナメル塗料ってプラスチックに直接塗ると割れたりするみたいなので気をつけて下さいね。

今回はアクリル塗料で塗装した部分に塗るので気にせず塗っていきます。モールド部分の塗装はエナメル塗料を使うと綺麗に仕上がるのでおすすめですよ。

塗って少し時間をおいて乾かした後にエナメル溶剤をティッシュや綿棒に染み込ませて拭き取るだけでこの通り!

いつもはアクリル塗料が乾いて直ぐにエナメル塗料はを塗っていたので拭取りの際に、下地のアクリル塗装が剥げたりしてましたが今回は1日置いたし、クリアも吹いたのでいい感じに仕上がりました。

エナメル塗料の拭き取りのコツは汚れた(塗料の付いた)部分は使用せず、一拭きしたら汚れていない面を使い。モールドの中の塗料を拭き取らない様に押し当てない様に軽く優しく拭き取りましょう。

完成した「1/12 コンビニ用冷凍ショーケース プラモデル」がこちらです。
製品チェック(塗装後)

「1/12 コンビニ用冷凍ショーケース」の正面。目立ちませんが本体の一番下の部分は艶消しブラックにしています。

裏面はこんな感じ。本体下部の排気部分はモールドが浅いのでエナメル塗料の拭き取りが大変でした。


オープン型ショーケース特有のエアカーテンの吹き出し口と吸い込み口もリアル。

操作パネルは苦手な筆塗りです。モールドで書かれた「霜取り・警告」の文字も塗りたかったけど、上手くやる自信がなかったので諦めました。

ガラスを緑色に塗った一番のポイント!どうですか?やりたくなりません。
遊んでみた。

それでは完成した「1/12 コンビニ用冷凍ショーケース」に「1/12 アイスクリーム用バスケット」を入れてみたいと思います。

コンビニでアイスクリームが売り切れた状態が再現可能です。すごくリアルになりました。

それではPINKTANKの「1/12 アイスクリーム用冷凍ショーケース」の中身が詰まったバスケットを入れてみたいと思います。

バスケットを入れ替えるのであれば追加のバスケットを買う必要がなかったのですが、暇があれば「1/12 アイスクリーム」を追加で購入し、全部の冷凍ショーケースをアイスクリームで埋め尽くす予定です。

まさにコンビニで見る光景。PINKTANKさん「1/12 冷凍食品」とか作ってくれませんかね。笑

真上から見た状態。こちらはPINKTANKの「1/12 アイスクリーム」を180個入れた状態になります。90個から購入できますが、やっぱり180個は欲しいかな。

さっきもコンビニに寄りましたがまさにこんな感じでした。エナメル塗装で仕上げた吸気口も見て下さい!

最高じゃん。

反対側のこちらがエアカーテンの吹き出し口だと思います。

1/12スケールなので以前ブログでも紹介した「LOTTEミニチュア部」のミニチュアアイスを1/12スケールにした物も相性は◎。

2箱ずつ作るとバスケットを7個程埋めれます。

「LOTTEミニチュア部」って何?って人はこっちの記事も見てくれよな。

アイスクリームを大量に買う人。

「1/12 アイスクリーム用バスケット」と「1/12 アイスクリーム」が無い場合はバイトテロごっこが楽しめます。※figmaルーラーは寝かせる事はできなかったので座らせてます。

PINKTANKならこちらの「1/12 買い物カゴ」も販売されているので必要なモノは全て揃いますのでオススメです。
総評

PINKTANKから発売された「1/12 コンビニ用冷凍ショーケース プラモデル」のレビューでした。
まずは価格の方ですが¥2750(税込み)と安い訳ではありませんが、サイズも大きいので高くは感じないちょうど良い感じ。
造形はモデルにされたと思われる「パナソニック 冷凍ショーケース 平型タイプ」をほぼ完璧に1/12スケールに縮尺したレベルの仕上がりです。
彩色についてはランナーが白色と透明色の2色しかないのは少し残念ですが、パーツ自体が分かれてないのでパーツを分けて価格が上がるのも困るので仕方なかったのかも知れません。
接着剤や穴あけが必要な為、プラモデルを作った事ないけど遊んでみたいって人にはちょっと難しいかもですが、パーツに「裏側・外側」など書かれているのは親切だと思いました。
PINKTANKのスケール表記は何処かのカプセルトイメーカーとは違い、ちゃんとしたサイズ感で再現されているので安心できますね。
他のPINKTANKの商品と組み合わせて遊べる汎用性もありますが、冷凍ショーケースなので他のメーカーのミニチュアとも合わせて遊べると思います。
PINKTANKさんが今後も1/12スケール信者な僕たちみたいなニッチなファンが喜ぶミニチュアプラモデルを作って貰える様にみんなで購入して応援しよう!

↑ラインナップだけでもまぁ見てみてよ。



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