今日はXでたくさんの「いいね」を貰ったこちらの「1/12 展示ケース」の作り方を紹介したいと思います。
100円ショップの材料だけで「1/12 展示ケース」を作る

フエラムネの「金メッキ宇宙怪獣」を飾る為のディスプレイを探してる時に、こちらのアニメ等でよく見かける高級品をディスプレイする展示ケースを思いつきました。

フエラムネの金メッキおもちゃはこちらで紹介してるぞ!
必要な材料と取り扱い店舗

必要な材料はこちら。「DISPLAYCUBE L」が2個と「ポリスチレンプレート プラ板 1mm」になります。

写真は2セット分の材料な。

「DISPLAYCUBE L」は色んな100円ショップで買う事ができますが、「ポリスチレンプレート プラ板」はSeriaでしか売ってません。


まずはこちらの「ディスプレイキューブ」。販売元は愛知県の和泉化成(株)さん。今回の「L」サイズの他に小さいサイズも展開されてます。商品は透明なフィルムを巻かれてますが、フィルムの無い面は傷が付いてる可能性があるので、なるべく綺麗なモノを選びたいところ。


台形ではなく綺麗な四角形なのでこちらの商品を選びました。


続いてはSeriaで買える「ポリスチレンプレート プラ板 1mm 2枚入り」。3枚入りの「0.5mm」タイプと最近発売された1枚入りの「1.8mm」タイプの3種類がSeriaで販売されてます。

めちゃくちゃ便利で助かるよ。
「1/12 展示ケース」の作り方

まずはこちらのディスプレイキューブを開封。まずは簡単に作成方法を説明します。


ディスプレイキューブはスタッキングが可能な商品なので写真の様に積み重ねるだけでも、それっぽく見えますが今回はもうちょっとアレンジしてリアルな「展示ケース」を作りたいと思います。


上側の底蓋を外した状態でスタッキングして見本の①の部分と②の台座をプラ板で作りたいと思います。

まずは商品サイズの確認。商品サイズは台紙に記載されている通り外寸で縦と横が55mmでした。

まずはケースの上に載せる①の部分を作成します。プラ板は最後までカットしなくても、カッターで切れ目を入れた後に折ると綺麗にカットできますよ。

天板の縦55mm×横55mmのプラ板をカット。

高さはお好みで今回はプラ板の厚みを考えて、10mmになる様に9mmにしました。幅は55mmと53mmにして下さい。


接着剤を使用して直角に接着しましょう。

4枚貼って完成です。

続いてはこちら台座を作成します。

こちらについては全てお好みでのサイズでOKです。

こちらは展示ケースの底面に使用する板です。

接着剤のはみ出しや、パーツのサイズが合って無い場合はヤスリでヤスってあげると良い感じ。

組み立てはコレでほぼ完成です。ちょっと手間ですが、プラ板で台座等を作った方がそれっぽく見えると思います。

続いては塗装工程。黒色で塗った後に最近お気に入りの半光沢クリアを吹きました。

塗装したパーツ(2セット)がこちらです。


このままスタッキングしてもすぐにズレてしまいます。


そこで準備しておいた底板を貼り付けると段差ができて傾けても落ちにくくなりました。

これで「1/12展示ケース」の完成です。

廃盤になり今は買えませんがSeriaで販売されていた「ベルベットステッカー」があればさらに見映えをアップする事ができるので、こちらも紹介しておきます。

うちのブログ見てる人はもちろんストックしてるよね。

上に載せるパーツは別に無くてもこれはこれでこんな展示ケースはありそう。逆にこの方が明るいのでお好みでお願いします。
一応、これで作り方の紹介は終わりですが、塗装する必要あるし、100円ショップの材料だけじゃ作れないよ…って言われない様に考えました。

そして思い付いたのがこちらのカッティングシートを使う方法。慌ててSeriaに買いに行きました。

パーツより大きめにカッティングシートをカットして貼り付け。

カッターをパーツに添わせてカットするだけ。めちゃくちゃ簡単にできました。

塗装にあれだけ時間を掛けたのにカッティングシート貼りはあっという間に完成です。

既に塗装してあるパーツになりますが100円ショップで購入した水性ポスターマーカーで見える部分だけ、塗り直しましたよ。

時間を掛けて完成させた塗装ver.と簡単に作れたカッティングシートver.がこちらです。

塗装ver.は塗装のレベルが低いので色ムラがあったりクリア塗装が白っぽくなってます。ヤスリ掛けも甘くて、繋ぎ目が目立ってます。

こちらが塗装の代わりにカッティングシートを貼って完成させた方はもちろん色ムラはなく、仕上がりも綺麗!プラ板の継ぎ目も見えなくて、何より手間が全然違う…。

これまでの苦労はいったい…。
飾ってみた。

フエラムネの「金メッキ宇宙怪獣」を展示してみるとこんな感じ。この為に作っただけあってサイズ感は良い感じですよね。

「1/12スケール展示ケース」って呼んでるけど1/12スケールのfigmaにぴったりなだけで、実際にスケールが112スケールかどうか本当は分かりません。

適当でごめん。

サイズ的にカプセルトイにぴったりだと思います。「デュエルディスク」を欲しがる人。

BLOKEESのトランスフォーマーを入れても良い感じでした。

上部のパーツをつけない方が明るくて見映えが良いかも。

100円ショップの材料で作れる「1/12スケール展示ケース」の作り方の紹介は以上です。
面倒なプラ板を使った工作とエアブラシありきで作ってましたが、まさかカッティングシートを使って簡単で綺麗に作る方法を発見できたのは良かったです。
ディスプレイにも使えるし可動フィギュアと合わせても遊べるアイテムだと自負してるので、是非みんなに作って貰ってXにアップとかしてくれると嬉しいな。


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