ジャパンプレミアに登場した動くグローグーを観た嫁がすっかりグローグーの虜になり、一緒に映画を観て来ましたが「マンダロリアン&グローグー」めちゃくちゃ楽しかったですね。

アルティメットグローグーの再販待ってます。ハズブロさん!

今日はターリンから発売された1/12スケールのミニチュアトイをレビューしたいと思います。
ビジネスホテルの朝食バイキング

| 商品名 | ビジネスホテルの朝食バイキング |
| 発売日 | 2026年5月22日 |
| 価格 | ¥500(税込) |
| ラインナップ 全4種類 | ①ごはん 味噌汁セット(筑前煮・焼き鮭・卵焼き・生卵・海苔・ライス・味噌汁・コーヒー) ②おかずセットA(焼きそば・ほうれん草のソテー・目玉焼き・バター・ストロベリージャム) ③おかずセットB(ウインナー・フライドポテト・ベーコン・ワッフル・食パン) ④デザートセット(バナナ・ひとくちケーキ・りんごゼリー・ヨーグルト・マフィン) |
| メーカー | ターリン・インターナショナル |
ターリンインターナショナルから発売された「ビジネスホテルの朝食バイキング」は、ホテルの朝食バイキングを1/12スケールで再現したカプセルトイです。ご飯や味噌汁、おかず、デザートなどがラインナップされており、実際と同様に自由に盛り付けてホテル朝食気分を楽しめます。
ごはん 味噌汁セット

青色のカプセルには「ごはん 味噌汁セット」が入っていました。

全4種類の中でも1番豪華なセットがコレ。

内容物はこんな感じ。料理は基本的にランナーの状態で入ってます。

パーツを切り出して並べてみました。ターリンの1/12スケールの「箱買い!シリーズ」や「極小シリーズ」は高いモノでも¥400でしたが、今回はついに¥500になりました。

でもボリュームを考えると全然まだ安い。


料理を温めたままにしておけるチェーフィングディッシュには料理名が書かれたプレートも付いてます。料理は大きいパーツと小さいパーツに分かれているのでとても遊び易いですね。


料理だけでなくこちらの海苔や卵も単品のパーツがあるのでとても親切設計。

しかし味噌汁に関してはお椀と味噌汁が成形色のままなのが少し残念です。
おかずセットA

続いては黒色のカプセルに入っていたのは「おかずセットA」でした。

内容物は先程の「ごはん 味噌汁セット」に比べると少ないですが、ボリュームとしては十分。

バイキング(ブュッフェ)などでよく見かける9マスに仕切られた、ブュッフェプレートが付属しているのが嬉しいですね。

ちゃんとプラパーツなのが◎。


こちらの3種類の料理も3つのパーツに分かれていて、可動フィギュアに合わせて遊ぶ時に重宝します。

ジャムとバターは1個ずつ予備(遊ぶ用)が付いてました。バスケットにもちゃんとパネルが付けるのは良いですね。


トングはターリンのカプセルトイによく付属しているモノだと思います。ちゃんと挟めるのは良いんだけど、1/12スケールではない気がします。

なんかちょっとデカいんだよなコレ。
おかずセットB

「おかずセットB」は黄色いカプセルに入ってました。

「おかずセットA」と料理以外の付属物は同じなのでこちらにもブュッフェプレートが付属しています。

並べて見るとこんな感じ。ポテトやウインナーは造形と彩色は良い感じですが、名前を見るまで分からなかったベーコンはちょっと微妙…。焼いて脂身が透明になっているのを再現しているのだと思いますが、パネルが無かったら絶対分からなかったと思います。笑


こちらも3種類の料理も大パーツと中パーツと小パーツの3つに分かれてました。


バスケットに入った食パンとワッフル。こちらも全部同じ成形色で作られているので、彩色は微妙…。コレは後で塗りたいと思います。

ブュッフェプレートに小パーツを置くとこんな感じでビジネスホテルの朝食バイキングが再現できます。
デザートセット

最後の緑色のカプセルには「デザートセット」が入ってました。

内容物は商品名の通り全てデザートでした。こちらはブュッフェプレートではなく、普通の丸皿が付属しています。

丸皿とブュッフェプレートを間違えて撮影しています。丸ごと1本のバナナが並んでいるのは見たことありませんが、ビジネスホテルの朝食には出てくるのかな?


デザートのパーツ分けは3つではなく2つになってました。

ヨーグルトとマフィンもひとまとまりのパーツと単品パーツに分かれてます。

丸皿のサイズ感はこんな感じ。こちらもプラパーツなので綺麗な形です。

ターリンのカプセルトイはたまにPVC製の食器が登場しちゃう。
ミニブック

ミニブックの表面はフルカラー印刷でラインナップが写真付きで紹介されてますが、色合い的にあまり見映えが良くないのはちょっと心配になるレベル。

背面はモノクロ印刷で注意事項や材質表示などが記載されていました。
並べてみた。

全4種類を並べて見るとこんな感じになりました。価格が¥400→¥500になりましたが、ボリュームがありとても満足のいくカプセルトイだと思います。

ミニブックを見た感想の通り、確かに色味的にもあまり映えない感じ。造形に関しては問題ありませんが、彩色に付についてはちょっと塗装したくなりますね。
模型製作
当ブログを見てくれている人は知っていると思いますが、ターリンのカプセルトイを紹介する時はほとんどと言って良いほど、山田化学の「ミニチュア会議机」と「ミニチュアパイプ椅子」を使用しているのですが、この商品はボリュームがあるので料理を並べる台を作成したいと思います。

そろそろ見掛けなくなってきてるからあるうちに買わないと後悔しちゃうよ。

映画館で貰った「マンダロリアン&グローグー」のポスターを飾る為にDAISOに行った時に見つけたこちらの商品を使います。

本当はこの透明なクリアケースにリメイクシートを貼るだけのつもりだったのですが、ミニチュアを置いて見るとギリギリでした。

サイズも測らず直感で選んだから仕方ないよな。

別のモノを探すのも手間だし勿体ないので、部屋にあるセリアのプラ板で天板を大きくしたいと思います。

どうせプラ板を使うならバイキング(ブュッフェ)で見かける食器置き場も作りました。

裏から見るとかなりの手抜き工事がバレちゃいますね。

棚を追加してリメイクシートを貼って完成しました。

天板を広げる事によりトングトレーも置ける様になりましたね。

ミニチュアを並べれる様になったので少し残念だった彩色を塗装とリタッチとクリア塗装での艶出しで改善してみたいと思います。
まずは「Mr.ウェザリングカラー」を塗ってウォッシング。適当に塗って乾く前に、適当に拭き取るだけで完成です。

最近お世話になっているキャンドゥで売ってる「モデラーマーカー」で白色だったマフィンカップをシルバーに塗りました。

カプセルトイのシルバー塗装のリタッチなんかで活躍してくれるよ。

続いてはDAISOで販売されていた「アクリルブラシマーカー」が良さげだったので、売り場にあった12種類(24色)を買ってきました。

こちらもそれなりに隠蔽力もあり、艶消しなので今回のミニチュアのリタッチや部分塗装にぴったりでした。

メインのチェーフィングディッシュをシルバー塗装をしようと思ったら、塗料が無かったのでその日はバナナだけを塗りました。

写真では分からないかもだけどちゃんと黄色と緑色のグラデーションも再現したんだよな。

下地のブラックとシルバーの塗料を買ったので塗装の準備。小さいパーツを持ち手棒に貼り付ける作業が思いのほか大変でしたよ。

アクリルブラシマーカーで部分塗装の効果もあるかもですが、やっぱり料理のミニチュアには艶がないと駄目だったみたい。

めっちゃくちゃ映えてるじゃん。

本当は5月30日に発売されたタミヤ製のメッキ塗料が欲しかったんだけど、品切れで買えなかったので普通にシルバー塗装をしましたよ。
塗装後製品チェック

それでは塗装後製品チェックを順番にしていきましょう。焼き鮭は「アクリルブラシマーカー」で塗り直しましたが、その他はクリア塗装だけですよ。やっぱり実物と同様に艶の有無でだいぶ印象が変わりますね。

成形色で残念だった味噌汁のお椀はこだわって2色で塗りましたV

続いてはこちら。焼きそばとほうれん草のソテーは適当にアクリルブラシマーカーで色を足した後に艶を出しました。

ポテトとも色の違う黄色で色を足して、ウインナーは茶色で焦げ目っぽいのを付けました。ベーコンに関しては塗り替えて、バスケットと同じ成形色だった食パンとワッフルは塗料で塗りました。

バナナだけエアブラシを使用してグラデーション塗装。後はクリアで艶を出しました。特にりんごゼリーはゼリー感がいい感じに再現されたと思います。

ブュッフェプレートに料理を並べて見るとこんな感じ。自分だけのブュッフェプレートが作れるのがこんなに楽しいとは…。コーヒーカップの持ち手部分はピンバイスとデザインナイフでくり抜いてます。
遊んでみた。

100円ショップのパーツで簡単に作成した台に料理を並べてビジネスホテルの朝食バイキングを再現してみました。

ミニブックの写真に使用されているペーパートレイをDAISOで買える「クラフトパンチ」で再現してみましたがどうでしょう。

「クラフトパンチ」は少し前にレビューしてるので見てみてね。

朝食バイキングを楽しむ人。

チェーフィングディッシュをメッキ塗装できたらもうちょっとリアルになってたかな。

テーブルと椅子を並べるとさらにバイキングの雰囲気が楽しめます。

写真のテーブルセットは約4年前にレビューしたハセガワのプラモデル。
総評

ターリンから発売された「ビジネスホテルの朝食バイキング」のレビューでした。
ついにターリンのミニチュアカプセルトイも¥500になったんだ…って少し残念な気持ちになりましたが、実際はこれまでの「極小シリーズ」などよりもボリュームアップしてたので実質的には値下げですよコレ。
造形は良い感じに作り込まれてますが、彩色についてはちょっと残念な感じがしたので、簡単にリタッチをしましたが実際はクリア塗装をして艶を出してあげるだけでだいぶ見た目が変わると思います。
ターリンのミニチュアカプセルトイはちゃんと表記通りのスケールで再現されている事がほとんどなので、何の心配もなく買っていますが、今回付属してきたトングだけはちょっと微妙なんですよね。笑
見た目だけのミニチュアではなく、ちゃんと取り分けられた料理の小パーツが付属しているので本当に遊び易いです。パーツが小さ過ぎるのは仕方ない事なので、ピンセット用意して遊びましょう。
今回はビジネスホテルでしたが普通のホテルや高級ホテルのバイキングver.も今後展開してくれる事を期待したいと思います。

ターリンさんいつもありがとう!




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